オーナー様と初めてお会いしたのは、弊社主催オーナーセミナーでした。
そもそもセミナーに呼び込みして頂いたのは、提携リフォーム会社のT社長様なのです。
T社長は弊社とご提携頂いたのは、2年前のこと・・・。
戸建住宅をメインに建設している会社様でした。
現状の受注は順調にすすんでいるが、恐らくこれからは更にハウスメーカー等の競合会社との競争で、受注は現状をピークと考えると減少傾向になるだろうとのことで、新規事業の立ち上げとして弊社との提携の決断に至りました。
更に、地元M市の空室率が19%という状況で、地元貢献というお考えもT社長にはありました。
営業施策としては、社員数も少なく、営業担当の配置が難しいので、定期的なダイレクトメールと今回の、弊社主催セミナーへの集客活動です。
弊社セミナーの主催は定期的に開催しておりますが、営業施策として提携会社共催でも、弊社代表や役員が講師として開催しており、税理士の話も交えるなどして、大変好評を頂いております。
セミナーは集客こそ大変ですが、開催すればオーナーのモチベーションの向上に繋がり、一同に説明することで効率的な施策と言えるでしょう。
そして、参加したオーナー様のアンケートには見事に『査定希望』、『相談希望』という御希望を頂きました。
その結果を見て早速T社長にご報告すると、
『それは良かった!そやけどこれ(セミナーに集客)で受注できたら簡単な営業やな!何とかものにしたろ!』
それから後日(セミナーの次の日)、オーナー様に参加のお礼とアポイント取得に成功しました。
T社長と共にオーナー様の元へ・・・。
オーナー様は、48歳の男性、ご自宅は土地約100坪、建坪80坪のいかにも地主という印象でした。
色黒でギョギョっという目で少し怖そう・・・。
オーナー『新築当初から建てた会社(地場工務店)の子会社である管理会社に任せているが、数年前までほぼ満室稼働だったが、ここ1年退去のみで入居が全く決らない』
営業U『なるほど。最近その様なオーナー様が増えておりまして、数年前までは良かったが最近1~2年の間に退去ばかりで入居が進まないという話はオーナー様だけではありません。信号で言うと青信号で順調にいっていたが黄色信号に入ったところということでしょうか。』
オーナー『そうなんかもな~。相続したのはいいが、自分がサラリーマンなので片手まで経営するのは難しいし、管理会社に任せっきりで何をどうしたらいいのかサッパリわからないからな。』
営業U『入居が悪くなってきたということは、恐らく何か問題があるかと思います。物件自体にも問題があるのかもしれませんが、根本的に経営のあり方自体にもリフォームが必要かもしれません』
オーナー『そういえば、御社の社長も《これからの賃貸経営は自分がプロになるか、プロに任す時代》とか言ってたな!』
営業U『そうですね。実際にこれだけ厳しい賃貸業界で片手間で優良な経営は難しいと考えます。オーナー様はサラリーマンを辞めてプロオーナーとしてやっていくなら応援させて頂きますが、いかがでしょうか?』
オーナー『それは厳しいな。子供も未だ末っ子が中学生だし、マダマダ働かなあかんねん。だからセミナーに参加して実際に相談してみたくなったんや』
営業U『なるほど。わかりました。では、物件をお見せいただいても宜しいでしょうか?』
オーナー『そうしよか』
物件は、築20年の1Kハイツで、12戸中4戸空きという状況でした。
外観は、今まで一度も改装おらず、手摺の錆、外壁のクラック等、ボロボロの状況でした。
内部を見に行くと昔の単身物件特有の3点ユニットで、一言で言うと、古くて汚い。
そしてオーナーから驚きの一言『物件の内部を見るのは新築以来だが結構古くなってんな~』とのこと。
地元の管理会社に任せっきりとは言っていましたが、そこまでとは・・・。
根本的に設備・間取り・外観の老朽化の見直しは最低条件でした。
次回はリフォーム内容の提案とクロージング、及びその後のおまけまでの奮闘紀を紹介いたします。
是非、ご期待ください!!
営業マン奮闘記: 気持ちがいい程、任せっきりオーナーとの出会い
2011 年 4 月 22 日 .... カテゴリー: 営業マン奮闘記事例:和歌山県 RC造 14室 築27年
2011 年 4 月 22 日 .... カテゴリー: リフォーム事例
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物件概要
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事例:群馬県 重量鉄骨造 18戸 築22年
2011 年 4 月 11 日 .... カテゴリー: リフォーム事例この投稿の続きを読む »
営業マン奮闘記: オーナー様の資産の最大化こそが弊社の使命(後編)
2011 年 4 月 11 日 .... カテゴリー: 営業マン奮闘記
今回も引き続き、関東営業部よりお送り致します。
前回は群馬県藤岡市の物件をオーナー様との面談2回でリフォーム受注に成功したお話をさせて頂きました。
今回はリフォーム工事完了後に待ち構えていた問題についてお話しさせて頂きます。
【物件概要】
築17年 総戸数8戸 入居1戸 間取りは2DK
【ビフォー】

【アフター】

リフォーム金額は総工事費 1000万円
【リフォーム内容】
・外壁塗装
・照明器具設置
・2DK→1LDKへの間取り変更
・TVモニターフォンの設置
・独立洗面台の交換
・和室→洋室
・居室内のバリアフリー工事
・キッチンを対面式キッチンへ交換
無事オーナー様との契約を済ませ、弊社の提携リフォーム会社様からも「無事工事完了しました。」との連絡を頂き、めでたし、めでたしと思いきや・・・・・・なんと工事完了後、1ヶ月・2ヶ月経過しても物件の入居率が改善されていないのです!
当該物件の管理・仲介を委託させて頂いた提携不動産会社様へご連絡したところ、
「すみません。物件引渡し後、お客様に物件を紹介した回数が2・3回しか無いんです。
思った以上に当該立地で物件をお探しになる方が少なくて・・・・・・このまま来店されるお客様を待っているだけでは満室にする事が出来ないかも知れません・・・・・」
との悲痛にも似た提携不動産会社様の苦悩の声・・・・・・
さすがに2ヶ月で物件案内の回数が2・3回では入居率改善にはほど遠いですよね・・・・・・
このままでは、入居改善が見込めないと・・・・考えたくない状況に。
家賃保証物件の入居改善を使命として社内で働く弊社の群馬県担当者も、募集図面を食い入るように見つめて汗ダラダラです。
といっても、
「オーナー様の資産の最大化」を志す弊社にとって
空室が多い現状を黙って見ている訳にはいきません」
当該物件の立地に住みたいという入居希望者の数が少ないのであれば、既に今当該物件の立地で他の物件にお住まいの方を対象に、入居斡旋施策を打てばよいのではないか!という事で早速、提携不動産会社様へ電話です。
「当該立地には今回の物件の間取りや築年数が同じような物件は他にもありますよね?」
「それははたくさんありますよ! 人口は増えないのに物件だけはたくさんありますからねぇ」
「今、アパート・マンションにお住まいの方が、引越しをされない主な理由ってなんでしょう?」
「現在の不景気の影響で、初期費用を払ってまで引越しをしようと思われる方が減少しているんですよ・・・」
ん? 初期費用を払ってまで引越しを検討される方が少ない・・・・・・?
では、引越し費用が掛からなければ・・・・・・?
という事で弊社が行った施策がこちら

近隣で当該物件と同じぐらいの築年数で、同じぐらいの専有面積にお住まい
の方々向けに「楽々住み替え計画」と題しまして、引越しキャンペーンを行いました。
敷金・礼金・仲介手数料・・・0円
ご入居月の家賃・・・0円
引越し費用・・・弊社負担
当該物件は築年数は17年ですが外観・居室内は新築同様にリフォーム済み。
家賃も築年数相応の家賃設定ですから、近隣にお住まいの方々に「家賃は現在とほぼ同額で、居室内は新築同様の物件に、引越し代無料で住み替えをしませんか?」というキャンペーンです!
上記、キャンペーンDMを近隣にお住まいの方々宛に400通送付したところ・・・・・・
2日後、提携不動産会社様より
「反響の電話を頂きました! 早速本日、物件を案内してきます!」
それから連日続々と反響のご連絡を頂き、現在は晴れて満室物件となりました!
上記のように、家賃保証物件では数々の施策を講じて(時には弊社は費用を負担して)満室を目指して活動しております!
「オーナー様の資産の最大化」こそが、弊社の使命であり、リフォーム工事を施工される提携リフォーム会社様もリフォームするだけではなく、その後自社でリフォームした物件が満室になると当然、次の工事も受注し易くなります。スーパーリフォームはオーナー様良し、リフォーム会社様良し、そして弊社良しの3方良しの商品なのです!
今日もオーナー様の資産の最大化を目指し、群馬県のオーナー様にお会いしております。






