今回は中四国営業課コンサルタントのGHが担当いたします。
ご紹介いたしますのは、今年の夏にお預かり致しました香川県の物件です。
提携リフォーム会社様が飛び込み訪問したのが営業のきっかけでした。
こちらの提携リフォーム会社様の担当者はあまり詳しい話はせずに、簡単なチラシを持って
『賃貸経営のプロの話を聞いてください』
と言ってアポイントを取って頂いてます。
(私にとっては、この上ないプレッシャーですが・・)
さてアポイント当日、まずはオーナー様と一緒にマンションを拝見。
築31年、RCマンション、10戸(入居5戸、入居率50%、収入240,000円)


『お世辞にも綺麗とは言えないぁ・・・』
『お風呂とトイレが一緒かぁ。立地が良いのが救いだな・・・』
オーナー様 『ここ3年位は入居が入ってないんだよねぇ・・残債がないから、何とかやっていけてるけど・・・』
その場で10分ほど立ち話をし、現状維持で良いのか、売却の意向はあるのかなど【資産の出口対策】の
お話しをさせて頂きました。
オーナー様 『大切な資産だから売る気は無いし、壊すのもなぁ。リフォームが一番良いのかなぁ・・・』
と本音を漏らしてくれました。
・・・よし!もらったぁ!!・・と思っていたら・・・オーナーの弟さんが登場!
元銀行マン(後で知りました)で数字に強く、細かそうな感じの方でした。
オーナー様弟 『せっかく借金も無くなっているし、このままの収益でも良いんじゃないか?』
『わざわざ借金する必要もないだろう、話が上手すぎないか?』
今まで進めてきた良い空気が一瞬にして、リセットされてしまいました。
GH 『まぁ、立ち話もなんなので、座ってゆっくりお話しましょう(汗)』
ここからが『賃貸経営のプロ!?』の出番です!!
1) 現在の賃貸物件の仲介方法が変化している事
インターネット検索が主流になり、求められる設備・間取りにしかお客様の目に留まらない
2) 3年以上入居がないという事実
退去が出た際に、すぐに入居する可能性が低いというリスクを再確認
3)今後10年・15年間の経営を考える
物件を継続所有するのであれば、安定経営が必要であることを訴求
この3点に絞りお話をさせて頂きました。
ところが・・・・
『このままの状態で入居が入ったらリフォームがもったいないねぇ』
『今、入っている入居者がずっと入居してくれれば240,000円はあるしねぇ』
・・・・などと『たら・れば』ばかり(汗)・・・
なかなかお金をかけてまで再生する必要性を理解頂けませんでした。
またまた『賃貸経営のプロ!?』の出番です
近隣の空室状況や類似物件(ライバル物件)の状況などを数字・資料で見せることにより
事実をご確認頂き、希望的観測から現実的な対策が必須である事をトコトンお話致しました。
オーナー様弟 『まぁ、まずは数字を見てからね・・・』
と、ご提案させていただく事になりました。(なかなか理解いただけないぁ)
こんな『たら・れば』ばかりの弟さんを納得させる事は出来るのか??
次回ではリフォーム内容と提案・クロージングのやりとりをご紹介いたします。
営業マン奮闘記: 『たら・れば』からの脱却・・の巻(前編)
2010 年 12 月 15 日 .... カテゴリー: 営業マン奮闘記事例:広島県 鉄骨造 6戸 築34年
2010 年 12 月 13 日 .... カテゴリー: リフォーム事例
外観1
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外観2
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プラン
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居室1
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居室2
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居室3
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キッチン
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バス
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洗面
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