大好評の営業マン奮闘記。今回は東北営業課Nからのお話です。
物件は、これからの時期にピッタリの学生向けマンションのお話です。
お客様は山形市在住のT様。設立当初から弊社と提携している会社が提案に行ったお客様です。
賃貸住宅の経営を始めたきっかけは、 国立大学生向けのマンションという、土地の有効活用の提案でした。
時期もバブルの絶頂期。まさに「どうやってお金を増やすか」しか念頭に置いてなかった計画でした。
10年前までは経営も上手くいっていたようですが、空室が長期化しはじめ、更にここ5,6年は空室も増えてきている状態。 且つ、所有者だった方もお亡くなりになり、現在は奥様が経営している状況。
このまま物件に何も手を加えず、また空き室が目立つ状態だと、息子への相続も考えると不安になるということで、弊社提携の会社へ相談に行ったところでした。
そうは言っても、入るかどうか判らないものに多額の費用を掛けるのはいささか不安なようで、そこで相談を受けた提携会社が「一括借上家賃保証」とセットで、提案することになりました。
そこで見たものは。。。。

学生が減っているご時勢、1Rが多すぎる点がまず問題。1部の部屋は間取り変更が必須でした。また内装も一昔前を感じさせるもので、間取りの変更及び設備・建具が必要な物件でした。

「このままでは入居者を呼び込むのは難しいですね。思い切った提案をさせてください!」
・・・とは言ったものの、フルリフォームとなると予算も大きくなります。
ですが、フルリフォームこそ弊社の一括借り上げによる保証提案が生きるのです。なんと計画時にある程度投資効果が分かってしまうのです! 借り入れを起こす際も自信を持って金融機関へ提案できます!
そして、張り切って見積もりを持っていったところ、オーナーとしては新規で借り入れを起こすつもりはなく、現金でやりたい意向。との事。
目安としては1,500万ぐらいまでは出せるという状態。
しかし、見積もりは2,000万・・・・
「ただ、予算削ってしまっては、入居者が入れられない、ただのリフォームになってしまう」
500万の差をどう埋めるか、営業マンの腕の見せ所でした。。
→ 後編へ続く



