2012,4,23 月曜日 .... カテゴリー: 営業マン奮闘記
ご好評を頂いている営業マン奮闘記ですが、今回は趣向を変えて新築受注、高齢者向け住宅の提案事例をお届けします!
オーナーのS様は当社と提携している建設会社様のお得意様で、農業と不動産賃貸を営んでおります。信頼を重んじる慎重な性格で、建築に関しては地元企業であることが第一という方針です。既に何棟もアパートを建ててもらっているとのことでした。
地元では有数の地主であり、まだ未活用の土地を抱えているので提携建設会社様は積極的に有効活用の提案を続けています。
が、最近は賃貸住宅や商業テナントの提案をしてもあまり乗り気ではなく、具体的な計画には入れない状況が続いていました。
建設会社様
「S様、遊休地の活用の件ですが、改めてご検討いただけないでしょうか?
今まで建てていただいた賃貸住宅の入居率も順調です。銀行さんもこのプランなら融資を積極的に検討してくれるそうですよ!」
S様
「うーん、まあ慌てなくてもいいんじゃないかな。またじっくり検討するよ。」
建設会社様
「最近はずいぶん慎重ですね・・・。何か心配な点があれば、ぜひお話しいただけませんか? 他ならぬS様のお話ですので、最大限対応いたしますよ。」
S様
「いや、今までお世話になったアパートやテナントには満足しているよ。ただ、私も年をとった。今から借金をして建てるとなれば、息子の代には絶対に迷惑をかけられないからな・・・」
建設会社様
「それはよく分かります。一方でご子息の代に資産を引き継ぐにあたり、節税対策はまだ充分とは言えません。今までの実績もありますし、入居の方は自信を持って提案させていただいております。ご子息にご迷惑はかけませんよ。」
S様
「うーん、確かにこのまま土地を遊ばしておく訳にいかないのは分かっているんだが・・・。今までよく頑張ってくれたし、あまり入居の心配もしないで済んだ。でも、団塊の世代が高齢者の仲間入りをしたって聞いてるし、これからはどんどん少子高齢化が進むのは間違いない。普通のアパートがこの先もずっと安泰とは思えなくてね。」
建設会社様
「そうですか・・・」
S様
「それに、地元の友人にもアパート経営をされている方が多い。これ以上増えると少ない入居者の取り合いで友人同士の競争になるのはイヤだなぁ。この歳になると、できれば地域に貢献できるような事業もしたいと思ってきたしね・・・。例えばだが、老人ホームのような施設はできないものかな?」
建設会社様
「わかりました。早速 調べて提案させていただきます!」
と言って帰ったものの、高齢者住宅の企画・建築経験はありません。何から手をつけていいのやら、途方に暮れてしまったのでした・・・。
いったい どのような建物企画が望ましいのか?
そもそも、建築に規制等はないのか?
介護や食事などの運営はどこに頼めばいいのか?
入居者募集はどうすればいいのか?
また、適正家賃はどのように調べたらいいのか?
・・・分からないことだらけでした。
そんな時に当社のエリア担当者に相談をいただきました。
当社担当
「そういうことでしたらお任せください!当社には高齢者住宅一括借上&総合支援事業『ふるさぽ』という商品があります!」
オーナー様の要望を受け、未経験の高齢者住宅の企画・提案をしなければならない状況を打開し、見事受注へと繋げることはできるのか!?
高齢者住宅一括借上&総合支援事業「ふるさぽ」のサポート内容とは!?
この続きは、次回の奮闘記にてお送りします。
ご期待ください!
高齢者住宅の提案に関するお問い合わせは、シニアハウス事業部までお願いいたします!
JPMC日本管理センター シニアハウス事業部(直通)03-3555-2453
2012,3,26 月曜日 .... カテゴリー: 営業マン奮闘記
ご好評頂いている営業マン奮闘記。今回は仙台支店Oからのお話です。
物件は、築21年のアパート。修繕は手付かずで、なかなかリフォームしがいのあるシロモノです。
お客様は山形市在住のT様。弊社と提携しているリフォーム会社様が提案に行ったお客様です。
10年前に土地建物付で購入し、ほぼ返済を終えられたオーナー様でした。
購入当初は満室で経営も順風満帆。それが3年経過、5年経過と築年数が古くなるにつれ今では10室のうり2室しか埋まってない状況まで悪化していました。
オーナー様は自営業をされており、昔気質の職人肌。
購入先の業者や管理会社に不満を抱えている心境でした。
初めてリフォーム会社様が、オーナー様に訪問した時も険悪な雰囲気。
それがこの一言で一転します。
リフォーム会社担当者K様
「現在、アパートの空室が多くてお困りの様子とお見受けしたので一括借上げの提案をお持ちしました。」
オーナーT様
「今は空室が多すぎてアパートのことを考えるのも、目の前を通り過ぎるのも嫌な心理状態。
だけども、その一括借上げとは、そんな仕組みなんだい?」
リフォーム会社担当者K様
「はい。ご所有の物件をリフォームして頂ければ、弊社と提携している企業が1棟丸ごと借上げて
家賃の保証をする仕組みです。」
オーナーT様
「興味はあるが詳しく聞かないと、よいものかどうかも分からないな。」
リフォーム会社担当者K様
「それでは○月○日に、提携している一括借上げの会社担当者から直接説明をさせて頂きます!」
実は、提携しているリフォーム会社様に対して、当社がオーナー様への同行営業を
差し上げております。
たとえ新人の営業マンでもオーナー様のアポイントさえ取れれば百人力の手助けがあるんです!
さて、オーナー様に面談いたしますと・・・
出るわ出るわ、アパート空室の不満ばかり仰っていました。
リフォームの必要性も感じていらっしゃるようでしたが空室が埋まってから検討するつもりで、そのまま放置しているとの事でした。
一通り不満をぶちまけてスッキリしたのか、当社の話になると食い入るように聞いていらっしゃいました。
1) たとえ入居があろうとなかろうと収入が確定する話。(投資効果が確定利回りでの提案)
2) リフォームについては、入居促進に本当に必要な内容を提案する話。
3) 原状回復の軽減になる床材「フローリングそっくりさん」の話。
4) リフォームローンを組んでも安心でき、尚且つ金融機関の評価も高い話。
以上が、オーナー様の心を捉えた話でしたが、すぐに物件を見せて頂くお約束となりました。
早速物件を見させて頂くと・・・

2Kという最近の賃貸では、なかなかお目にかかれない間取り。
どうやったら入居者に人気の出る物件に再生できるものか・・・・
物件の調査をする際にオーナー様にも同席いただき、その場でリフォームのプランニングを概略としてご説明いたしました。
まずは・・・
私O
「オーナー様!ご自分ならこの物件に住んでみたいと思いますか?」
オーナーT様
「古いし住みたいとは思えないかな・・・」
私O
「大変恐縮ですが、こちらの物件はお住まいの方にとって使い勝手が悪いので人気が無いのだと思います!」
オーナーT様
「具体的には、どうしたら人気が出るのか教えてくれないか?」
そこで提案として
標準化の提案と、差別化の提案に分けて差し上げました。
1) 標準化
最近の人気の賃貸に必要な設備とリフォームをご提案
(和室は洋室に変更、キッチンや下駄箱、建具の新設)
2) 差別化
他には無い特徴を持たせるリフォームのご提案
(2Kから広い1Kに変更、大容量のクローゼット、デザイン性の高いアクセントクロス)
以上のリフォームが人気の出る物件への提案ですが、投資に対しての借上げ金額を提示しますのでメリットのあるご提案になる旨説明し、次回いよいよ提示の段階へ・・・
ところが1週間ほど連絡がとれず2週間後にようやく面談いただく運びになりました。
一瞬連絡が付かなかったので、嫌な予感を抱きつつも、リフォーム金額と借上げ金額の提示へ・・・
私O
「Tオーナー様、お忙しかった様で中々連絡も取りづらかったのですがもう落ち着かれましたか?」
オーナー様の反応を見たくて探りを入れると
オーナーT様
「いや、実は色々な人に相談してから話を聞こうと思っていたんだ。購入先の業者、金融機関、税理士。みんな経営の相談をする先だから、借上げの会社についても調べてもらったんだ。」
私O
「皆さん賃貸経営の事業に精通しているプロの方ですね。どんな評価でしたか。」
オーナーT様
「みんな評価が高かったよ。そもそも中古のアパートを借上げる会社があるとは素晴しいと。
早く借上げ金額とリフォーム内容を見せてくれ」
投資金額は1260万円、保証での投資利回りは20%で内容についても大変満足頂き1週間後には受注に結びつきました。
当社は上場もしており経営状況や事業内容もガラス張りですので、各方面の金融機関様や企業様から調査を頂いた上で、評価頂いております。
オーナー様自身だけで無く、事業に携わっている方々からの信頼でも受注に結びついたこの仕組みこそ、日本管理センターの手がけている「スーパーリフォーム」なのです。
提携先の企業様でしか扱っておりませんので競合他社も殆どありません。
また1棟受注の為、既に入居している部屋は入替りのたびに必然的に自動でリフォーム受注出来る仕組みになっています。
リフォームや建築の業界で受注をストック出来る稀有な仕組みですので、安定経営の礎にもなります。
是非、継続的なリフォーム工事受注に弊社の「スーパーリフォーム」のご採用を!
お気軽にお問い合わせください。
2012,2,27 月曜日 .... カテゴリー: 営業マン奮闘記
『リフォームすれば埋まりますよ!』『今ならキャンペーンでお安くします』
このようなトークを受け、リフォーム営業に不信感を抱いているオーナーによくお会いします。
今回は、担当Kから『オーナー様の立場に立った』営業マン奮闘記をご紹介します。
リフォーム会社様の訪問営業から始まりました。
今回の物件は2棟で16戸。現在12戸空きの単身向け物件です。

リフォーム会社様担当N 「外から拝見しますと、空室が目立ってらっしゃいますが、空室保証の出来る会社と提携しておりまして。最近、オーナー様からのお問い合わせも増えております。お話だけでもお聞きになりませんか?」
あくまで聞くだけとの事でしたが、アポイントをゲット!スーパーリフォームの出番です。
オーナー様 「以前、一括借上げをしてもらっててね。借上げ契約が終わって、不動産会社に任せたんだけど、全く入居者を決めてくれないだよ。古くても良いと聞いたけど・・・」
今はご自身で賃貸住宅経営を行っておられましたが、入居状況も芳しくなく、管理業務も
煩わしく思われていました。
・・・これは、当社にぴったりのオーナー様だ!・・・
と、もう受注出来たかのようにワクワクしながら話を続けておりました。
2棟のうち、1棟はあと3年くらい残債が残っているが、物件も古くなってきているので、その内に外観塗装も考えようかと思っているとの事。
リフォーム会社様も『外壁塗装の提案も可能!良いオーナー様に出会えたぞ!!』
と、ガッツポーズを取らんとばかりの表情で説明。
お気持ちを抑えながら、話を続けてました。
すると・・・
オーナー様 「でも、今はお金かける気は無いよ。」
担当K 「?」お金をかけたいというオーナー様はいらっしゃいませんが、外装塗装も考えていると言ったのに?
担当K 「勿論、お金をかけたいという方はいらっしゃいませんが、アパート経営は長期的なものになります。スーパーリフォームのご提案をお聞き頂き、ご判断下さい。
ただリフォームするのでは無く、空室原因を調査した適正な工事内容と、保証賃料でリフォーム代の費用対効果が見えるご提案です。」
オーナー様 「一括で借りてもらうのは非常に魅力的なんだけど、リフォームは返済が終わってから考えたい。息子が2人いて、2棟建てたのは、1棟ずつ残す為なんだ。
返済全てが終わってから、息子たちの意見も聞いて、外装とかのリフォームをするかどうか考えたいと思ってるんだ。」
・・・う~ん、成程。今回はリフォーム内容を抑えた提案になるか~・・・
管理会社様とリフォーム会社様と担当Kで入念な打合せ開始です。
管理会社様O 「ウォシュレット・モニター付インターホン・カーペットを塩ビタイルへの変更は必要ですよ。外壁塗装はして欲しいですけどねぇ」
リフォーム会社様N 「内装設備はご理解頂けるけど、前の話では外壁は・・・」
担当K 「将来的には、外壁塗装もお考えのようですし、まずは内装工事で提案しましょう」
リフォーム会社様N「・・・・」
当社で借上げさせて頂き、時期が来れば運用中にリフォーム提案も可能。
リフォーム会社様もオーナー様の関係作りからと納得(?)されて打合せを終えました。
後日、外壁塗装は条件に入れず、提案開始です。
担当K 「今回は内装修繕のリフォームを中心に支出を抑えた提案をお持ちしております」
リフォーム内容としては、ウォシュレット・モニター付インターホン・カーペットを塩ビタイルへの変更。
戸あたり30万円、忽ちは360万円のリフォーム提案。
当社の家賃保証額は、月額30万円となり1年で回収できる提案に纏まりました。
オーナー様 「これだったら、すぐにやって欲しい!」
との事で、即結論。
・・・これだけ、抑えた内容なのでメリットも高いし、決めて頂けて良かった。
リフォーム会社様にもオーナー様との関係作りから、将来の外壁工事も見えるし・・・
と、ほっと一安心していると
リフォーム会社様N 「外壁塗装の件ですが、資料を持ってきました。ご説明させて下さい!」
・・・えっ!資料を持ってきてたの・・・
提案したいなぁとは言ってたが、持ってきている事は知らせてもらってませんでした。
リフォーム会社様N 「当社での外壁塗装のカラーバリエーションです。勿論、費用は同じで入居者に人気のある、また周辺には無いカラーをお選びになると良いかと思います」
と、10種類ものカラーバリエーションを現況写真にCG化しプレゼンボードをご提案。
リフォーム会社様N 「アパートの外壁塗装は、メンテナンスだけではありません。これだけ空室率の高い時代です。入居者に印象を残し、競合物件との差別化も入居改善の一つと思います」
今度は入居率の悪い競合物件の外壁状況や鉄部の錆び状況などの写真を机に置きました。
リフォーム会社様N「家賃保証でリフォーム費用をカバーする安定経営だけでなく、スーパーサブリースは保証以上も還元する仕組みです。そうですよね、Kさん」
おっと、ここからは私の出番かっ!ここは、Nさんの為に踏ん張ってみよう!!
担当K 「スーパーサブリースは家賃保証額以上の上回った収益はオーナー様と分配します。
当然、今回の内装工事のみでも入居率改善に向かっていきます。しかし、より早期改善、また、これからの退去に伴う入替え後の入居促進には、『見た目』つまり外観も非常に大切な要因です。将来的に塗装をお考えであれば、今回の家賃保証のご導入時にご検討されてみては如何でしょうか。外壁工事費用を追加されても家賃保証で約4年回収が可能です」
オーナー様は、目の前の資料をじっくり見られて、、、
オーナー様 「成程!見栄えが全然違うね。これまでは、外壁の劣化をギリギリまで待ってからで良いと思ってたよ。以前、営業に来たリフォーム会社も劣化している事ばかりで
入居改善に繋がる事はイメージして無かった。だから、自分で時期を見定めようと思ってたんだよ」
その場では、まず内装工事の承諾のみにて終了しましたが、外壁塗装も前向きなご意見を頂きました。
後日、リフォーム会社様がご訪問し、オーナー様の要望で塗装済みの現場も見てもらい、
保証条件に無い外壁塗装も受注されたとの事。
案内中の車の中では、、、、
オーナー様「私は、モダンな色が好きなんだけど、最近の要望はどうなんだろうねぇ」
と、前向きな会話をされてたようです。
視覚に訴えるあのカラーバリエーションのプレゼンが印象に残ってたのでしょう。
いやぁ~素晴らしい提案です!
リフォーム会社様N 「実は、内装工事のみの提案でオーナー様の表情を見てから、あの提案をするかどうか決めようと思ってたんです。非常に良い雰囲気になってたので、勝負!と思い話しました。外壁は将来的にと聞いてましたから、せっかくの良い雰囲気を壊すかもとドキドキしたんです」
オーナー様の立場になって、メリットのある訴求と改修工事だけではないプロとしての提案、そして何と言っても視覚に訴える資料作りが、追加工事の受注に結びついたのでしょう。
このような営業マンの醍醐味も味わえる『スーパーリフォーム』!
是非、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
2012,2,6 月曜日 .... カテゴリー: 営業マン奮闘記
九州支社コンサルティンググループの担当Sと申します。
私も日々たくさんのお困りのオーナー様にお会いしてますが、
空室改善のため、リフォームを検討されている方が非常に多くいらっしゃいます。
ただ、「自分の物件をどのようなリフォームをすればいいのか?」「入居させるためのリフォームって何??」
と自分自身では分からないので、近くの不動産屋さんや建築会社に相談に行くと、
両者の提案内容や見積り金額はバラバラ!!
一体、私の物件はどんなリフォームをすれば人気物件になるのよ!!
という経験がある方やお悩みになっている方も少なくないと思います。
まさに、この難題に頭を抱えているオーナー様とのエピソードを紹介させて頂きます。
ある日、S銀行の担当の方から、
会って欲しいオーナーさんがいるんです!との連絡を頂きました。
話を聞くと、リフォーム資金の融資を希望しておりJPMCの家賃保証が付いた方が安心なので是非説明をして欲しいとの事。
早速、後日銀行の担当者とオーナー様の自宅に伺うと、
そこにはリフォームプランとみらめっこしながら、
「本当にこれで満室になるだろうか・・・」
と煮詰っておられるオーナー様が。
佐賀県内に築20年のRCマンションを所有されているMオーナー。
30戸中12戸が空室、入居率60%の現状にお悩みのご様子。

外観写真【リフォーム前】※現在リフォーム中
Mオーナーは入居率UPのためにリフォームを検討されており、
お知合いの建築会社からリフォームのご提案を受けていました。
S「こんにちは!!日本管理センターのSです。
お悩みのようですが、いかがされましたか?」
Mオーナー
「いやー、リフォームを検討しているんだが、どこをどうリニューアルすれば良いのか分からないから、知合いの建築会社にプランを出してもらったんだ。
しかし、これで本当に満室になるのか不安でね・・・」
流石に金融機関様からのご紹介という事もあり、警戒心もなく、
Mオーナーは話を続けてくださった。
Mオーナー
「確かにこれをやったら物件が綺麗にはなるだろうが、知合いの業者とは言え、
どうしても建築会社からの提案だと売上げのために高額なリフォームを勧められているよ うに感じてしまうんだ。。。
だって総額5000万円のリフォームだよ!!どう思う??」
S「僕らの場合だと、まず一番最初に提案させて頂く事は、空室の原因調査を行うんですね。
空いているのには理由があるので、その理由を解明し空室原因を解消するためのリフォームを提案させていただきます。」
Mオーナー
「空室原因かぁー。」
S「はい、もし良かったらそのリフォームプランが正解なのか。
また、Mオーナーの物件の空室原因は何なのかを調査だけでもさせていただきます!」
Mオーナー
「でもお金が掛かるんじゃないの??」
S「もちろん無料で行っております!」
Mオーナー
「それなら是非調査してくれ!」
との事で調査を行うことに。
後日、ご当地のパートナーのR社様と共に現地調査を行い、
空室原因の解明とリフォームプランの作成を実施。
早速Mオーナーへ提案のため再度訪問いたしました。
Mオーナー
「S君、どうだった!?どこに空室の原因があったの!?」と興味津々。
空室原因の調査結果をご報告、それに対してのリフォームプランをご提案させていただきました。
今回のご提案による、リフォーム金額は総額2800万円。
Mオーナー
「なるほどね・・・今の入居者達にはそんな部屋が好まれるのかぁ。。
ムムムッ!?見積り2800万!!P社さんとの金額の差額は何なんだ??」
S「はい、どうしても建築会社さんは、たくさんたくさんリフォームをすれば売上げが上がりますからね。
もしかしたらP社さんのリフォームでも満室になるかも知れませんが、
ただ、高額なリフォームをしたからとは言え、家賃を高くする事はこのエリアでは困難だと思われます。
ですので、入居させるために必要最低限のリフォーム内容でご提案させていただきます。
金額も抑えられますし、家賃を維持しながら、人気物件にできますよ!!
リフォームしても掛けた費用を回収できなければ意味ないですもんね!!」
Mオーナー
「全くその通りだ!!
ただお宅は自信満々だが、本当に入居決まるかなぁー。。。」
S「はい!おそらく決まると思います。
ただ、本当に心配という方はJPMCが10年間固定の家賃保証で一括借上げも出来ます!!」
結局Mオーナーは、リフォーム金額も下がり、尚且つ家賃保証付きでリフォームが可能なため、
絶対に失敗しない!!と確信を持ってリフォームをご決断頂きました。
現在、リフォーム中で完了後すぐに募集に取り掛かれるように準備に取り掛かっております。
空室改善のためのリフォームとは、
物件の状況や立地によって異なります。
まず大事なことはなぜ現在空いているのか?
その原因を知り、改善していくことが収益の最大化への近道だと考えます。
空室にお悩みのオーナー様がいらっしゃれば、是非SRの導入をご検討ください。
2012,1,16 月曜日 .... カテゴリー: 営業マン奮闘記
前回はオーナー様へ訪問する上で、準備の重要性をお話させていただきました。
今回は、実際、その情報に基づいて、オーナー様とのお話についてご紹介させていただきます。
オーナー様は、75歳の男性で、ご主人は既に亡くなられており、お一人で暮らされております。
アパートをお持ちになった経緯はいかがですか
・・・・・・・・・・・・・・
オーナー様 元々、昔からアパートを持っていて、かなり古くなったので、自宅を改修した●●建設に相談して建てたんですよ。そのままそこの建設会社で管理をしてもらっていて、10年くらいは全然困ることもなかったんだけど、ここにきて一斉に退去がでて、どうしようかと思っていたら、電話があって、話を聞いてみようと思ったんです。
・・・・・・・・・・・・・・
I 【●●建設さんは、建築のプロなので、物件は非常に良い建物ですよね。当社も実は何棟か、既に借り上げさせていただいた物件もあるんですよ】
・・・・・・・・・・・・・・
オーナー様 【そうなのですか?みんな、●●建設にそのまま管理してもらってるわけではないの?】
・・・・・・・・・・・・・・
I 【ほとんどのオーナー様は●●建設さんで建ててそのまま管理を任せている場合が多いですね。ただ、母体が建設会社ですので、建てるのはプロなのでいいものを建てられるのですが、問題は建てた後、運用がプロなのかといったら、残念ながらそうではないので、今までお話いただいたオーナー様も同じように空室でお困りで、お話しいただくケースが多いですね。実は、今日お伺いする前に外観を拝見させていただいたのですが、オーナー様は物件を最近見られたことございますか?】
・・・・・・・・・・・・・・
オーナー様 【自宅から離れてることもあって全然見に行ってないね。】
ここで、外観の写真と共用部の散らかっている状況をお見せする
・・・・・・・・・・・・・・
I【中を拝見しておりませんので、外観だけでお話しますと、建物は非常にしっかりしたもので、場所も駅から近くいいのですが、そとの雨だれが、目立ってきているのと、共用部が散乱しているんですね。引越しを検討される方は、1件しか見ないで決める方はおりませんので、何棟かみてから皆さん決めます。そのなかで、どうしてもまず、一発目に見た目から入りますので、物件が汚れていたのでは、中を見る前にトーンダウンしてしまって、どんなに建物が良く、内装が良かったとしてもそれでは、皆さん決めませんよね。もしかしたら、共用部がよごれているのは、たまたま、私が行ったタイミングが悪かったのかもしれませんが、そのたまたまのタイミングで入居者の方が見に来たとしたら当然決めませんし、案内した仲介業者もこの物件は、管理状況も悪いから次からは案内できないなという印象を持ってしまうので、次からはなかなか案内してもらえなくなりますよね。
・・・・・・・・・・・・・・
オーナー様【確かにそうですね。実は、外壁はそろそろやったほうがいいと●●建設に言われて、そろそろやろうかという話はしていたんですよ。ただ、管理状況が悪いというのは知りませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・
I【当社であれば、オーナー様に保証をする立場なので、物件を埋められなければ保証したお金をオーナー様に補填しなければいけませんので、このような清掃状況で放置することはまずありません。外壁はやはりこのタイミングでやられた方がいいですね。●●建設さんで仮に外壁のリフォームをしても保証はないですよね。ただ、当社の場合は、リフォームしていただければ、家賃保証をつけますので、万が一埋まらなくてもご安心いただけるので、お申し込みいただくことが多いのですよ。
オーナー様【それなら、ぜひ御願いします。】
・・・・・・・・・・・・・・
I【まだ、室内を見ておりませんので、物件の室内も拝見させていただいて、その上でリフォームの見積もりと当社の借り上げ金額を合わせてお持ちしますので、その上で、ご検討を御願いします。マスターキーをおもちであれば、一緒に見に行きましょう】
(その後、オーナー様と一緒に物件を拝見し、現状の集金状況(滞納状況)、残債額(返済額)等を確認の上、1週間後に査定報告をし、申し込みを頂きました)
今回のリフォーム内容は、外壁のタイル部分の高圧洗浄とタイル部分以外の塗装、TVインターフォン、洗浄機能付温水便座の追加工事の受注を頂きました。(総額220万)
今回は、初訪~クロージングまで2回の訪問で結論がでましたが、事前に準備をしていなければ、仮に受託できていたとしても、後2~3回の訪問は必要であったのではないかと思います。
今後の皆様方の受注拡大の参考にしていただければと思います